宮崎淳

Profile
1965年生。映像作家。東京造形大学卒業。
画家にして郷土の記録映画を撮り続けたシネアストを祖父に、某テレビ局の報道カメラマンを父に生まれるも、本格的に映像制作に向き合うのは美大入学後のこと。「Ring
Android」('87)が、ストーリーなし、音なし、その上45分を超えるというクレイジーな超大作であったにもかかわらず、 イメージフォーラム・フェスティバル'88
でグランプリを受賞。以来、ミュージック・ビデオクリップやテレビCM等を手がける傍ら、 独自の映像世界を追求する短編映画を、年平均1作のペースで作り続けている。「真空氷」('90)が92年、ロンドン映画祭で招待上映されたのを皮切りに、
近年は海外の映画祭で上映される機会が多い。93年に全米13都市を巡回上映した「発生蝕」('92)はシカゴリーダー紙において、 アメリカを代表する映画評論家フレッド・キャンパー氏より絶賛される。また、’97年からは、日本のインディペンデント・ムービーをフランスに紹介する日仏合同プロジェクト、
「フランスにおける日本の実験映画」の1本に毎年新作を選出されるようになり、ストラスブール現代美術館をはじめ、フランス国内で巡回上映されている。03年3月、同プロジェクトより招待を受け渡仏。上映と講演を行う。
2004年、「FRONTIER」が第57回カンヌ国際映画祭監督週間にて“若い視点賞”を受賞。 現在、町田デザイン専門学校と、母校である東京造形大学で非常勤として教鞭をとり、後進の育成にも力を注いでいる。
offical web site http://www.visionfix.jp/
宮崎淳映像作品集 〜もうひとつの映画〜
2004/12/15 RELEASE!
WWBV-31071/2 ¥ 4,700(tax in)
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カンヌ国際映画祭監督週間受賞作「FRONTIER」を含め12月15日、2枚組DVDとして発売。
disc-1
- 「FRONTHER(フロンティア)」2003年/B&W/23分
- 「A LITTLE PLANET〜小さな惑星〜」2002年/B&W/7分
- 「MOTION PHOTOGRAFFITI」2000年/VTR/カラー/9分
- 「BORDER LAND」1999年/16mm/カラー/15分
- 「FLIP LIGHT CRUISER」1998年/16mm/カラー/11分
- 「RAPID FIRE」1996年/16mm/カラー/11分
- 「PLASTIC TEAR」1995年/16mm/B&W/6分
- 合計約82分
disc-2
- 「光の庭」2004年/カラー/20分
- 「FROZEN DREAM」2001年/VTR/カラー/6分
- 「TIME SCAPE」2001年/16mm/カラー/16分
- 特典映像2本
- 合計約82分

