Kuroi Mori
古谷弘毅(Hiroki Furutani)によるエレクトロニカミュージック。
1997年にアメリカ人ミュージシャン、映画監督、画家のガボア・クスポの目にとまり、彼がオーナーを務めるアメリカ、ロスのレーベル「TONE CASUALTIES」と契約。(このレーベルはホルガー・チューカイ(CAN)やピーター・ハミル(ヴァンダーグラフジェネレーター)、ロジャー・イーノ(ブライアンイーノの実弟)などの作品をリリースしている前衛的ロックレーベル)
1999年にダウンビートのトリップ感溢れるトラックとメランコリックなメロディで構築したファーストアルバム「Schwarzwald-KUROI MORI」をリリース。この作品は当時のハードサンプラーAKAI -S3200のみで制作し、シンプルで前衛的なサウンドは多くのメディアで好評を得た。
2001年にはダウンビートトラックからエレクトロサウンドに徐々に移行したセカンドアルバム「Dawning」リリース。
ポエトリーリーディングをはじめとして人の声をモチーフにした曲や、アンビエントトラックなど、バラエティに富んだ作品。この作品はイギリス、ドイツでもリリースされた。その他2枚のコンピレーションCDに参加。また、カンヌ映画祭受賞映画監督でもある映像作家「宮崎淳」の映像4作品にも音楽担当として参加 。
映画「鬼哭の戦場」(2007年公開)サウンドトラックを制作。
2009年、ポストロック的要素を取り入れたエレクトロニカサウンドのサードアルバム「Memento Mori」をBeatportからデジタルリリース。ギターをフィーチャーしたジャーマンロック、プログレッシブロック的なアプローチなど更に音楽的な広がりを見せた。
2010年に渡英し、イギリスをはじめドイツ、フランス、ノルウェー、トルコなど様々な国籍のミュージシャンとコラボレートした4枚目のアルバム「Child’s Hill」を制作。同時にライブやクラブイベントでのVJとしても活動中。
東京世田谷のProtoolsHD専用スタジオ"KMST"を拠点に音楽制作を行うと同時に多くのアーティストのプロデュース、ディレクション、エンジニアリング、映像制作などを行っている 。
最新リリース
[CD ALBUM]
Child's Hill
2011.6.29
WWCA-31250
¥2,500